喫煙が原因で禿げる!?タバコの害は女性の薄毛を促進させる!

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あなたは、煙草が原因で抜け毛が増えることがあるのをご存知でしょうか?

『長年煙草を吸っていても、髪がフサフサな人だっているよ。』

もちろん、どんな物事にも例外はあります。しかし、煙草が人体に悪影響を及ぼすことはまぎれもない事実なのです。

(photo by horseman7869)

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煙草が原因で薄毛・抜け毛が起こる理由

煙草を吸うことでどうして髪の毛に悪影響があるのでしょうか?早速確認していきましょう。

ニコチンによる影響

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煙草に含まれるニコチンにより、毛細血管が収縮します。すると、頭皮の血流が滞り、毛根に十分な栄養が行き渡らなくなります。

毛母細胞に栄養が行き渡らなくなると、十分な太さに成長しないまま髪が抜け落ちたり、新たな髪の毛が生成されなくなります。また、血流が滞ることにより、ヘアサイクルが乱れ、大量の抜け毛が起きたり、新たな髪の毛が生えてこなくなる可能性があります。

喫煙によるビタミンCの大量消費

喫煙により、体内のビタミンCが大量に消費されることが指摘されています。

煙草を1本数と、約25mgのビタミンCを消費すると言われています。1日に必要なビタミンCは100mg前後ですが、煙草を吸えば吸うほど1日の必要量を満たすことが困難になります。

ビタミンCは、髪の毛の生成のために重要な役割を果たす成分です。ビタミンCが不足した場合、まずは内臓など体内の重要器官から供給されることになり、重要度の低い髪の毛は後回しになります。そのため、喫煙を続けると、髪の毛に必要なビタミンCは常に不足しがちになってしまいます。

ビタミンCは体内のコラーゲン生成にも必要な成分です。ビタミンCが不足することで、頭皮の厚みが失われ、固くなってします可能性も考えられます。

頭皮が固くなると、髪の毛は生えにくくなります。また、髪質も悪くなり、艶のないパサパサの髪の毛が生えてくる恐れがあります。

老化の促進

喫煙は老化を促進します。例えば、喫煙により閉経が早まるという調査結果も存在します。煙草を吸い続けることで、頭皮や毛根の老化を早め、薄毛や抜け毛の原因となる可能性があります。

煙草に含まれる発がん性物質とは?

煙草には、様々な発がん性物質が含まれていることをご存知ですか?

なんと60種類以上もの発がん性物質が含まれていると言われています。そのような有害な物質を身体に取り込み、血液を通じて身体中に浸透させることが、果たして身体に影響しないと言えるでしょうか?

もちろん、発がん性物質はすぐに身体に悪影響としてあらわれるものではありません。しかし、徐々に身体に蓄積されていきます。現在もあなたの身体に病気の種を植え付けているかもしれないのです。

煙草をやめたら薄毛が治る?

煙草が女性の薄毛や抜け毛の原因の一つであることは間違いありません。しかし、煙草をやめたらすぐに薄毛が治るかというと、それも難しいと言わざるを得ないでしょう。

なぜなら、一度乱れてしまったヘアサイクルをすぐに元に戻すことは難しいからです。じっくりと時間をかけて、総合的に薄毛を治していく必要があります。

できるだけ早く喫煙の習慣を改め、髪や身体のために健康的な生活習慣を身につけることが大切です。

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