パーマやカラーリングで傷んだ髪をサラサラにする方法

傷むのは分かっているのにやめられないパーマやカラーリング、コテを使った巻き髪。女性なら、髪の毛もファッションと同様に楽しみたいですよね。

しかし、痛んで乾燥しきったパサパサな髪の毛は、周りの人にお手入れ不足と思われたり、身だしなみに無頓着なイメージを与えかねません。

おしゃれを楽しみつつも、髪の毛を健康的に保つための習慣を日々の生活に取り入れてみませんか?

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一度傷んだ髪の毛は、元には戻らない!

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残念ながら、一度痛んでしまった髪を元に戻すことはできません。髪の毛は爪同様に皮膚の一部であり、皮膚と類似したタンパク質でできていますが、一度傷つくと自ら補修することはできません。なぜなら、髪の毛は細胞の生命活動が停止した、死んだ細胞でできているからです。

そのため、一度生えてきた髪の毛は、本質的には痛みを補修・回復することは不可能です。もちろん、ストレートパーマを当てたり、トリートメントなどを行うことで、『髪の毛を綺麗に見せかける』ことは可能でしょう。しかし、それは根本的な改善ではありません。

しかし、日々の中で少し気をつけるだけで、髪の毛のコンディションをできるだけ綺麗なまま維持することは可能です。

髪をサラサラに保つために今すぐ実践すべき対策とは

髪の毛を元の綺麗な状態に修復することは不可能です。しかし、将来の髪の傷みを予防し、今後生えてくる髪の毛を美しい状態のままで維持する方法はあります。

数ヶ月先の理想的な髪を目指して、これからすぐに実践できる美髪を保つための秘訣をご紹介します。

規則正しい生活と健康的な食習慣

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太くしなやかな髪の毛が生えてくるためには、規則正しい生活と健康的な食習慣が必要です。

バランスのとれた食事は髪を丈夫にし、傷みにくいハリとコシのある髪の毛を作ります。

早寝早起きや、決まった時間に食事をとるといった基本的な生活習慣のほか、毎日適度な運動を行い、ストレスをためないようにすることも大切。

なかでも特に気をつけたいのが、夜更かしをしないこと。皮膚のコラーゲンは就寝時に生成されますので、頭皮の状態を改善するためにも十分な睡眠が必要です。

また、成長ホルモンは午後10時から午前2時の間に最も多く分泌されるため、この時間には就寝しているように心がけましょう。

美髪に必要な栄養素とは?

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これから生えてくる髪の毛を美しく改善するために、髪に必要な栄養素を積極的に摂取していきましょう。

髪の毛はその99%がケラチンというたんぱく質でできています。たんぱく質にも種類があり、身体を作るたんぱく質と、髪の毛を作るたんぱく質とでは若干違いがあります。

たんぱく質を摂取するなら、シスチン、グルタミン酸、グリシンを多く摂取していきましょう。シスチンは牛肉、クロマグロの赤身、鰹、鮭、レバー、カシューナッツなどに多く含まれています。

また、髪の毛を作るためには亜鉛・鉄分・銅などのミネラルも必要です。特に女性はミネラルが不足しがちですので、食事やサプリメントなどで必要量を摂取するようにしましょう。

たんぱく質やミネラルが不足すると、太くしなやかな髪の毛を作ることができないため、髪質の悪化につながります。場合によっては抜け毛の増加や薄毛を引き起こすこともあります。

プラスチックのヘアブラシをやめる

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あなたは髪の毛をブラッシングするときに、どんなブラシを使っていますか?もし、プラスチック製のブラシを使っているのなら、今すぐ使用をやめてください。髪に大きな負担をかけているかもしれません。

市販されている安価なプラスチック製のブラシは静電気の発生を誘発します。水分の少ないパサついた髪の毛は、ただでさえ静電気が発生しやすい状態。プラスチック製のブラシを使い続けることで静電気が頻発し、ますます乾燥が酷くなるという悪循環に陥ってしまいます。

ブラッシングには木製や竹製などの天然素材のブラシやつげ櫛を使用するのがおすすめです。静電気が発生しづらいため、使い続けるうちにしっとりとした髪の毛になります。

正しい乾かし方で髪を乾かす

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髪の乾かし方を変えるだけで、髪の毛を美しく保つことができるということをご存知ですか?正しい方法をマスターして、艶のある髪を取り戻しましょう。

髪の毛は濡れたまま放置することで絡み合い、キューティクルの剥がれを引き起こします。キューティクルがダメージを受けると髪に含まれるケラチンが溶け出し、枝毛や切れ毛のできやすい脆い髪の毛へと変化していきます。そのため、洗髪後はできるだけ早く乾かす必要があります。

髪を洗った後は、まずしっかりとタオルドライして、髪の水分を取り除きましょう。タオルで髪を拭くときには、ゴシゴシこすったりせず、タオルで髪を挟んでポンポンと叩きながら水分をタオルに移していきます。

そのあと、髪の根元だけに温風を当てて、しっかりと乾かしていきます。ドライヤーは少なくとも髪から30センチ以上離して、髪の毛を手でかきわけながら、根元からふんわりと乾かすようにしましょう。

ある程度乾いたら、次は冷風で最後まで仕上げます。冷風で仕上げることで、乾燥しすぎて毛先が傷むのを防ぐことができます。

アミノ酸シャンプーを使う

多くの安価な市販のシャンプーには、洗浄力の強い石油由来の合成界面活性剤が含まれています。例えば、ラウリル硫酸ナトリウムラウレス硫酸ナトリウムといった成分です。

これらの成分は、コストが安く泡立ちやすいというメリットがありますが、強力な脱脂力があり、刺激が強いというデメリットがあります。使い続けることで頭皮の乾燥を招いたり、炎症を引き起こしやすくなる恐れがあります。

詳しくは、ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naなどの合成界面活性剤が頭皮に与える危険性をご覧ください。

『保湿』や『ソフトな洗浄力』などを謳った商品でも、石油系の洗浄成分が含まれているものは多く出回っていますので、成分表示をよく確認してから使用するようにしましょう。

髪や頭皮の状態を保つためには、アミノ酸系シャンプーを選ぶのがおすすめです。アミノ酸系の洗浄成分は、無添加で髪や頭皮に近い成分ですので、洗浄力が強すぎず、刺激が少ないというメリットがあります。

シャンプーは毎日使うものですので、できるだけ肌に合った成分、髪に優しい成分のものを選ぶことが大切です。

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