午後になると頭が臭くなる!頭皮のにおいの原因と対策

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  • 頭が臭いと誰かに言われたことがある
  • 頭皮のあぶらっぽいにおいが鼻につく
  • 頭のにおいが気になって電車やエレベーターに乗りづらい
  • 午後になると頭皮のにおいが気になる

今、頭皮のにおいに関するお悩みを抱えている女性が増えています。毎日シャンプーをしているはずなのに、どうしてにおいが発生してしまうのでしょうか?

このページでは、頭が臭くなる原因や、頭皮のにおいを抑える対策、絶対にやってはいけない間違ったヘアケアなどについて解説します。

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頭皮が臭くなる原因とは?

  • 皮脂の酸化
  • ヘアケア用品の洗い残し
  • 皮膚常在菌の繁殖
  • 加齢臭

頭皮は、身体の中で最も皮脂の分泌が多い場所です。分泌された皮脂が酸化すると、次第に古い油のようなにおいに変化していきます。

頭皮についた雑菌が繁殖することで、さらににおいが強くなることも考えられます。皮膚常在菌は元々頭皮に存在するものですが、皮脂分泌の増加やヘアケア用品の洗い残しなどがあると、それを餌に異常繁殖を起こす場合があります。皮脂常在菌の一つであるマラセチア菌が繁殖すると、脂漏性皮膚炎になる恐れもあります。

このほかに忘れてはならないのが加齢臭です。加齢臭の原因となるのはノネナールという成分で、青臭さと脂臭さをあせたようなにおいです。このにおいは、押し入れ・ブルーチーズ・古本のにおいなどに例えられることがあります。体質にもよりますが、男性なら40代以降、女性は閉経後に増加する傾向があります。

頭皮のにおいを他人に指摘されたら危険レベル!

頭皮のにおいはよほど鼻を近づけて嗅がない限り、そこまで他人に臭うことはありません。頭が臭いと悩んでいる女性の多くは、自分の体臭を気にしすぎているだけである可能性もあります。

しかし、他人に頭皮のにおいを指摘された場合は注意が必要です。周囲の人にも感じられるほど強い臭いを放っているということは、『におい』という問題だけでなく、頭皮環境が悪化している恐れもあるのです。

ヘアケア商品の使い過ぎに注意

近年、ヘアスプレーやワックスなど、豊富な種類のヘアケア商品が溢れていますが、実はこれも頭皮のにおいを増長する原因になっています。強力なヘアスプレーやワックスを使用すると、シャンプーで落としきれずに頭皮に残ることがありあます。また、コンディショナーやトリートメントも、その都度きっちりと洗い流さないと、古いものが積み重なっていきます。このようなヘアケア製品の残りかすを栄養として雑菌が繁殖し、においを放つようになることが考えられます。

これをやったら逆効果!間違ったヘアケアや生活習慣とは?

行き過ぎたヘアケアや乱れた生活習慣で、頭皮環境が著しく悪くなることがあります。皮脂分泌を増やし、頭皮の抵抗力を弱めるような習慣は改めましょう。

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シャンプーのやり過ぎに注意!

1日に複数回シャンプーをすると、頭皮に必要な皮脂が著しく奪われ、水分がなくなります。そうすると、頭皮が乾燥するようになり、それを補うために、頭皮から大量の皮脂が分泌されます。これが、いわゆるインナードライという状態です。

インナードライの悪循環に陥った場合、シャンプーをすればするほど頭皮に皮脂が分泌されるようになり、頭は脂でベトベトの状態になります。1日で髪がベトベトになるという方は、もしかしたら洗い過ぎによる頭皮の乾燥が原因かもしれません。

不規則な生活

不規則な生活は、自律神経の乱れを招きます。寝不足や昼夜逆転の生活によって自律神経が乱れると、頭皮の皮脂分泌が過多になる可能性があります。

偏った食事

肉ばかり食べて野菜を食べないという人は、体臭が強くなる傾向があります。また、脂っぽいものばかり食べていると、血液中に分解しきれなかった脂質が溶け出し、頭皮の皮脂分泌が増加します。糖分の摂取も体内の脂肪を増加させる働きがあるため、できるだけ控えるべきです。

逆に、動物性の食品をほとんど摂取しないというダイエットやマクロビ、粗食を実践している方は、皮膚の乾燥が起こりがちで、別のトラブルが発生する恐れがあります。

動物性・植物性の食品をどちらもバランス良く摂取し、健康的な食事を心がけましょう。

頭皮のにおいを抑えるための対処法

頭皮のにおいを抑えるためには、皮脂分泌を抑えること、常に頭皮を清潔に保つこと、におい原因菌の繁殖を抑えることなどが大切です。そのためには、以下の対策が有効です。

シャンプーの前にブラッシングする

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シャンプーをする前に、ブラッシングで髪表面のホコリや汚れを落としておきます。また、ブラッシングすることで髪の毛の絡まりがとれ、頭皮までしっかりとお湯が届くようになりますし、シャンプーが浸透しやすくなります。

正しい方法で髪の毛を洗う

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洗髪にも正しい方法があります。正しい方法で髪の毛を洗うことで、頭皮環境を正常に保てるだけでなく、太く健康な髪の毛を育てることが可能。あなたもぜひ実践してみてください。

まずは頭皮全体をしっかりとお湯で温めること。この行程を満足に行わないと、頭皮の汚れをしっかりと落とすことはできません。シャワーで5分ほど頭皮を温め、皮脂を柔らかくし、髪表面の汚れを流します。

次に、シャンプーを少量とり、少しお湯を加えて十分に泡立て、生え際から指を通して頭皮を洗います。特にべとつきが残りやすい後頭部は時間をかけてじっくりとマッサージしましょう。洗うときは、爪を立てずに指の腹を使って押すマッサージを行うと、血行が良くなり、新陳代謝が上がります。洗い終わったらしっかりとシャンプーを落とします。

発毛・育毛を促す正しい髪の洗い方と、頭皮マッサージ法とは?

洗髪後はすぐに髪を乾かす

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湿った環境は雑菌の繁殖の原因となります。髪を洗った後にはできるだけ早く髪の毛を乾かしましょう。

まずはドライヤーの温風で髪の毛を根元から乾かし、ある程度水分がなくなったら、冷風で最後まできっちりと乾かします。こうすることで雑菌の繁殖を抑え、においの原因を断ち切ります。

運動をする

運動をして新陳代謝を上げることで、頭皮の皮脂分泌を正常化することができます。また、頭皮の血行が良くなるので頭皮環境の改善が見込めます。

半身浴をする

ぬるめのお湯に20〜30分つかることで、発汗を促し、毛穴の汚れを押し出します。古い皮脂や角質を取り除くことで、においの原因を除去します。

枕カバーを毎日変える

枕はにおい原因菌の温床といえます。毎日同じ枕カバーを使っていると、雑菌がどんどん繁殖してしまいます。いくら髪の毛を洗っても、雑菌の繁殖した枕を使用していては意味がありません。枕カバーを毎日取り替え、清潔な寝具で就寝しましょう。

早寝早起きをする

皮脂の分泌を正常化させるためには、自律神経を整える必要があります。自律神経は、規則正しい生活を送ることで正常化していきます。早寝早起きをして、質の良い睡眠をしっかりと取ることが大切です。

ビタミン豊富な食品を食べる

食物繊維やビタミン類が多く含まれた野菜を食べることで、体臭の抑制効果が期待できます。野菜ジュースよりも、しっかりと栄養素が含まれている生野菜を食べるのがおすすめ。特にビタミンCはにおいを抑制する効果があるので、積極的に摂取しましょう。

抗菌シャンプーを使う

一般的なシャンプーでは、いくら洗っても皮膚常在菌には効きません。頭皮の皮膚常在菌の繁殖を抑えるためには、抗菌シャンプーを継続して使用する必要があります。

抗菌シャンプーはコレ!

コラージュフルフルネクストは、マラセチア菌・フケ原因菌・アクネ菌などの皮膚常在菌の増殖を抑える抗カビ成分、ミコナゾール硝酸塩を配合したシャンプーです。抗菌成分がフケやニオイを防ぎ、清潔で健やかな頭皮環境を整えます。市販されている中で唯一脂漏性皮膚炎への抗菌効果が認められており、多くの医療機関の現場でも推奨されています。

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