髪のうねりや癖毛どうしてる?髪質改善するには頭皮ケアが鍵!

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質問です。あなたの髪は、健康ですか?

  • 生えかけの髪の毛がうねってきたような気がする
  • 伸びかけのアホ毛がチリチリしてきた
  • 以前と比べて髪の艶がなくなった
  • 元々ストレートだったはずなのに、どうして!?

こんな症状があらわれたら要注意。髪質の変化は頭皮の老化が原因かもしれません。

年齢を重ねるごとに顔の皮膚が老化していくように、頭皮の老化も進んでいます。放っておくと、髪のうねりが酷くなり、チリチリとした癖毛が一気に増加してしまう恐れも。

このページでは、頭皮の老化により髪がうねってしまうメカニズムと、頭皮の健康を保つための秘訣についてご紹介します。

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頭皮が老化すると髪がチリチリとうねるのはどうして?

そもそも、どうして頭皮が老化すると、髪の毛がうねってしまうのでしょうか?大きな原因の一つとして、『毛穴の変形』が挙げられます。

顔や身体の皮膚が老化すると、弾力を失って皺やたるみが生じますね。

それと同じように、頭皮も弾力を失い、皮膚がたるんでいきます。皮膚がたるみ、毛穴が変形すると、髪の毛も歪んだ毛穴に沿っていびつな形で生えてきます。その結果、うねりのある癖っ毛になってしまうのです。

毛穴の変形は、髪の毛を観察することでも確認できます。

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多くの日本人の髪の毛の切断面は円形です。これに対し、うねりのある髪の毛は、切断面が楕円形いびつな形状になっています。

髪の毛を触ってみても違いが分かるはず。ストレートの髪の毛は表面がツルツルしているのに対し、うねりのある髪の毛は表面がボコボコとしており、手触りもよくありません。

いびつな形の髪の毛が伸びると、髪に当たった光が分散され、『艶のない荒れた髪』『年齢を感じる髪』という印象になってしまいます。

早い人では20代後半から感じる髪質の変化

若い人の健康な髪と年齢を重ねた人の髪では、髪の質感やツヤ感が全く異なります。もし、ある年齢を境にチリチリとした髪の毛が増えてきたなら、それは頭皮の老化による毛穴の歪みが原因である可能性が大きいといえます。

近い将来、薄毛になる可能性も

頭皮に弾力がなくなり、髪がいびつな形で生えてくるということは、頭皮や髪の毛に十分な栄養が行き届いていないということでもあります。

毛根に栄養が運ばれなくなると、次第に髪の毛は痩せ細り、やがては抜け落ちてしまいます。栄養不足に陥った毛根は休止期に入り、新しい髪の毛が生えてこなくなる恐れもあります。

つまり、髪質の変化は薄毛の一歩手前の段階である可能性もあるのです。

放っておくと、細毛や薄毛というあらたな髪トラブルを引き起こしかねません。早めに頭皮や髪のケアをしていくことが必要です。

毛穴のゆがみを改善する食べ物

チリチリ癖毛を予防するためには、頭皮の保湿や弾力の維持が必要。

毛穴が歪む原因として、頭皮のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが減少し、ハリや弾力が失われていることが考えられます。

20代後半〜30歳頃から皮膚のコラーゲンの生成量は大きく減り始めます。そのため、身体の内外から意識して栄養を摂取する必要があります。

動物性コラーゲンを含む食品

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  • 豚足
  • 牛スジ肉
  • 鶏軟骨
  • 手羽先
  • 牛スジ

 海洋性コラーゲンを含む食品

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  • 魚皮
  • ふかひれ
  • えいひれ
  • スッポン
  • うなぎ
  • えび

その他

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  • ゼラチン・ゼリー
  • プリン

 注意点

コラーゲンの含有量が多い食品はカロリーが高い傾向にあります。また、高脂肪の食品と同時に食べた場合、コラーゲンやヒアルロン酸の効果が低下してしまう恐れもあります。食べ過ぎると逆効果になりますのでご注意ください。

薄毛や白髪の予防改善にも コラーゲンを効率よく摂取して定着させる方法とは?

癖毛を改善する頭皮ケア対策とは

では、具体的にどのような頭皮ケアをしていけば良いのでしょうか?

年齢に合った頭皮のエイジングケアをしていくためには、普段使用しているシャンプーの見直しや、頭皮に栄養を与える生活習慣の改善をしていく必要があります。

アミノ酸系・無添加のシャンプーを使用する

市販のシャンプーの多くに含まれる合成界面活性剤は、洗浄力が強いため、頭皮に必要な脂分と水分を根こそぎ奪い去ってしまいます。

皮脂量が不足すると、頭皮の乾燥が進み、その乾燥を防ぐためにさらに皮脂の分泌が増えるという負のスパイラルが発生します。洗っても洗っても頭皮がベトベト、それなのになぜか乾燥しているという状態です。

また、必要な量の皮脂が奪われることで、外敵から頭皮を守るバリアがなくなり、様々なトラブルを引き起こしやすくなります。

頭皮の乾燥は、頭皮の老化を招きます。

快適な頭皮環境を維持し、健康な髪の毛を育てるためにはアミノ酸系・無添加のシャンプーを使用するのがおすすめです。現在は様々な無添加シャンプーが販売されていますので、ご自身の髪質に合ったものを選ぶと良いでしょう。

合成界面活性剤の危険性に関しては、以下の記事をご参照ください。

ラウリル硫酸ナトリウム等の合成界面活性剤が頭皮に与える危険性

美容師おすすめ!自宅でできる炭酸ヘッドスパ・炭酸シャンプーの方法と効果

髪・頭皮の症状別 シャンプーの選び方

髪と頭皮のために選びたい、おすすめのアミノ酸系・無添加・ノンシリコンシャンプー

育毛剤を使用する

顔のスキンケアは絶対に欠かせないものでああるように、頭皮のスキンケアも必要なものです。洗いっぱなしではどんどん水分が失われ、老化が早まってしまいます。

頭皮のスキンケアには、女性用の育毛剤を使用します。育毛剤には髪の毛を成長させるために必要な成分が含まれているため、気になる部分に重点的に塗布することで育毛成分を浸透させます。

顔用の化粧水や乳液を頭皮に使うことは避けてください。顔と頭皮は一枚皮でつながっていますが、それぞれ別のトラブルや病気が存在します。

頭皮は毛穴が多く、髪の毛に覆われたデリケートな部分ですので、顔用の保湿剤で毛穴を塞いでしまうと思わぬトラブルに見舞われる恐れもあります。メーカーの指示と異なる使用法は避けるべきです。

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