育毛剤は白髪にも効果あるの?育毛剤で黒髪に改善することはある?

image4533

育毛剤を使っていたら、いつのまにか白髪が減っていた・・・という体験談を耳にすることがあります。

もしこれが本当なら、育毛剤は薄毛だけでなく白髪の予防にも使えるということになりますよね。

本当に育毛剤は白髪改善にも効果があるのでしょうか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

育毛剤で白髪が改善することはあるの?

白髪が生える原因には老化、栄養不足、ストレスなど様々なものがあります。

これらの原因によりメラニン色素の生成に問題が生じると、髪の毛に色をつけることができなくなり、白髪が生えてしまいます。

白髪が生えるメカニズム

そもそも、作られたばかりの髪の毛には、色がついていません。

毛根付近にはメラノサイトという色素細胞があり、ここでメラニン色素が作られ、生成過程の髪に加わることで色がつきます。

しかし、加齢やストレスなどの原因によりメラノサイトが消失したり、メラニン色素が作られなくなると、髪の毛に着色できず、白髪のまま生えてきてしまうのです。

一旦白髪が生えたとしても、メラノサイトが再び活動すれば黒髪に戻ることもありますし、そのまま白髪しか生えてこなくなることもあります。

17型コラーゲンが薄毛や白髪改善の鍵に

最近の研究によれば、17型コラーゲンが薄毛や白髪の発生と深く関わっていることが明らかになっています。

17型コラーゲンは加齢により減少していきます。

17型コラーゲンを増やせば、薄毛や白髪を改善することができる可能性があるそうですが、その方法に関しては今のところ研究段階で、詳しいことは解明されていません。

頭皮の保湿やエイジングケアを毎日コツコツ続けることも、頭皮の老化予防に役立つのではと考えられます。

17型コラーゲンとは?年齢とともに髪の毛が薄くなる仕組みを分かりやすく解説!

育毛剤で白髪が改善するケースとは

育毛剤には育毛・発毛に必要な成分が含まれています。

ストレスで頭皮の血行が悪化したり、栄養不足で白髪が増えている場合、育毛剤を使用することで頭皮の血流や栄養状態が良くなれば、白髪の改善につながる可能性も十分にあると考えられます。

ただし、育毛剤を使って白髪が改善するのは、比較的若い世代の方や、白髪が生え始めて間もない方が多いようです。

また、育毛剤の使用によって黒髪の量が全体的に増えれば、その対比で白髪が減ったように感じるということもありそうです。

薄毛と白髪は切り離せない悩み

ある年齢に差し掛かると、薄毛と白髪の悩みが同時に襲ってくることがあります。薄毛で悩む方の多くは、白髪の悩みも抱えていることが多いようです。

薄毛と白髪、同時に予防できたらいいですよね。

健康的な黒髪を保つためには、日頃からいかに正しい頭皮ケアを行なっていくかが重要です。

頭皮の老化が進むと、薄毛や白髪が生じてしまいます。

若い頃に使っていた刺激の強いシャンプー、まだ使い続けていませんか?市販のシャンプーには刺激の強い成分が含まれているため、頭皮の老化を早めてしまう恐れがあります。

ソフトな洗浄力のアミノ酸系シャンプーに変えてみましょう。

ジアミンが含まれた市販の白髪染めも、刺激が強く、頭皮の老化を早めてしまう可能性があります。ヘナやヘアカラートリートメントなど、刺激の強い成分が含まれない白髪染めを取り入れるのもおすすめです。

間違ったケアを続けると、薄毛や白髪はどんどん進行してしまいます。気づいたときに、早めに対策をとりましょう。

育毛剤と白髪染めって併用しても大丈夫?

育毛剤を使うと、白髪染めしたばかりの髪が色落ちしてしまうのでは?と不安に感じている方も多いようです。

結論から言うと、育毛剤と白髪染めは併用してもかまいません。

ただし、白髪染めをした後、2〜3日は育毛剤の使用を控えることをおすすめします。

これは、育毛剤の多くにアルコール成分が含まれていることから、髪を染めた後すぐに育毛剤を使用すると、多少色落ちしてしまう場合があるためです。

白髪染めは頭皮や髪を傷めやすいので、できるだけ長持ちさせて、染める回数を少しでも減らしたいもの。白髪染めの直後には育毛剤の使用を避けていただくと、色持ちを良くすることができます。

また、どうしても色落ちが不安な方は、アルコール成分が少ない育毛剤を選ぶと良いでしょう。

ちなみに、白髪染めの色落ちは、染料の種類や染め方によっても異なります。

ここからは白髪染めの種類について簡単にご説明します。

① 一般的な市販の白髪染め(ヘアダイ)

 メリット

  • 髪の内部まで染料が浸透するため鮮やかに染まる
  • 染めた色が長持ちしやすい
  • 選べるカラーの種類が多い
  • 色を明るくすることができる
  • 価格が安い

デメリット

  • 化学染料が含まれているため、頭皮や髪の毛を痛めやすい
  • 美容院の白髪染めよりも強めの薬剤が含まれていることがある
  • ジアミンアレルギーを引き起こす恐れがある

② ヘナカラー

 メリット

  • 植物染料のため、髪の毛を傷めることはない
  • 使い続けることで髪のハリ・コシが出てくる
  • トリートメント効果がある

デメリット

  • 扱うのが難しく、慣れるのが必要
  • 稀にヘナアレルギーを起こす恐れがある
  • 市販の白髪染めと比べると、色落ちするのが早い
  • 色が抜けると赤系の色素が強くなり、白髪染めをしていることがバレやすい

③ ヘアカラートリートメント

 メリット

  • 髪や頭皮にダメージを与えない
  • 入浴時に手軽に染められる
  • 顔や手に付着しても真っ黒に染まることはない
  • トリートメント効果で髪や頭皮の状態が改善する
  • 使い続けることで髪に艶・ハリ・コシが出てくる

デメリット

  • 色が定着するまで、3回程度は連続して染める必要がある
  • 元々の色より明るい色に染めることはできない
  • 市販の白髪染めと比べると色落ちが早い
  • やや高価

このように、白髪染めは種類によってメリット・デメリットがあります。

市販の白髪染めは使い続けると髪が傷んでしまいますので、少し高価ですがヘアカラートリートメントを併用するなどして、うまく使い分けるといいですね。

育毛剤の口コミレビュー

どの育毛剤を選ぶか迷ったら、信頼の置けるレビューサイトなどの口コミ評価をチェックしてみるのも一つの方法。

当サイトでも、女性用育毛剤や男女兼用育毛剤などを実際に使用し、 育毛成分、使い心地、コスパなど様々な項目について詳細にレビュー評価を行なっています。

ぜひ育毛剤選びの参考にしてみてください。

女性の薄毛研究所では、女性の美容やヘアケアに役立つ情報を発信しています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク